野幌駅より徒歩10分くらいの所に、野幌グリーンモールと呼ばれる遊歩道があります。
平成7年に開設されたこの遊歩道は、湯川公園と国道12号線までをつなぐ形で整備されており、
緑と赴きのある風景で通行人の目を楽しませてくれています。

【野幌グリーンモール:散歩コースとしても最適な遊歩道】
その長さは920メートルあるといわれており、
その道沿いにはさまざまな江別市の文化を感じ取れるような場所、たとえば・・・
などがあります。
まず、国道12号線側からグリーンモールの中を進んでいくと、
ピラミッド型の碑があります。
実はこのピラミッドは、人工衛星で測定した江別市の経度・緯度・標高が
刻まれており、その大きさは約444分の1だといわれています。
そのまま奥へ進んでいくと、小さな林の中に入って行き、
そこは春には桜が舞い、夏は涼しく秋は紅葉がとてもきれいなため、
市民の絶好の散歩コースとなっています。
その林の中を歩くと左側にはれんが造りの野幌公民館や、
そのすぐ近くには「子供盆おどり唄」を手がけた
坪松一郎の歌碑があります。

【野幌グリーンモールの噴水:ステンドグラスが印象的】
右側にはステンドグラスが特徴的な噴水のある公園があり、
その噴水では夏場の夜に、水の躍動と照明が重なり合い、市民からも親しまれています。
ちなみにこの噴水ですが、平成4年7月10日、手づくり郷土賞を受賞しています。
また、この公園は、毎年夏に行われる、
えべつ北海鳴子まつり、えべつ市民祭りのステージ、メイン会場ともなっています。
さらに奥へ入ると、ナナカマドの並木道があり、広めの広場にたどり着きます。
その広場の中央にはアーケードのような鐘があり、その左側にガラス工芸館があります。
そのまま奥へ進み二番通を渡ると錦山天満宮が見え、
その敷地内の横には屯田資料館があります。
その後、三番通を渡ると湯川公園へとたどり着き、公園内には遊び場所、遊歩道、屯田兵屋などがあります。