湯川公園

湯川公園

江別市内3ヶ所にある大きな公園のうちの1つとなっている湯川公園は、
もともとは野幌屯田兵に入殖した「湯川家」代々の土地でした。

69ヘクタールもの広さのその公園内には、
4番通りに面したトイレのある近くに屯田兵屋の建物があり、
それは1886年、五月屯田兵としてこの土地に住みだした湯川さんの住居です。

湯川家
湯川家住居:湯川公園の一角にあります


しかしそれは、当時のそのままの住居ではなく、
1977年に、湯川さんの血筋であるご家族の協力により、
同じ場所に同じ建物を、同じ形状に再現したものでなのです。

周辺
住居の周辺:住居の周辺は、秋には紅葉スポットにも


住居の中にはさまざまな開拓の資料が納められています。

江別市のはじめとなったと言われているこの屯田兵は、
北海道開拓の歴史として今でも語り継がれています。

湯川家が守り続けた自然一杯のこの私有地は、
1989年に江別市開村100周年記念として公園化され湯川公園と生まれ変わりました。

湯川公園は市民の憩いの場

公園の中は大きく3つにわかれています。

1つは屯田兵屋のある南側で、樹林に囲まれ、
まるで、別世界のように感じられるこの場所は、
秋には紅葉がとてもきれいで開拓時代を感じさせます。

芝生
公園内の大きな芝生:広大な芝生ではフリスビードッグをする人も


そこから北へ進むと、林の中に歩遊道やビックリするほどの大きな芝生があり、
ペットとのんびり散歩をしている人や、
ゲートボールを楽しむお年寄り達の姿が見受けられます。

また、札幌よさこいまつりのシーズンになると、
芝生上で演舞を練習しているチームも見られます。

アスレチック
公園内のアスレチック:隣にはバスケットコートもある


さらに、芝生から横に離れた場所には、大きな遊技場があり、
そこには子供たちの楽しむアスレチックやバスケットコートが設備され、
子供たちの歓声も聞こえてきます。

私自身も子供や犬をつれてこの公園へ良く散歩へ行きますが、
夏は涼しく、秋は紅葉がきれいでお気に入りです。

湯川公園
所在地 野幌寿町19
注意  兵屋見学は事前連絡が必要(教育委員会文化課 011-381-1060)

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